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米国株、ダウ大幅続伸 雇用統計を好感、ナスダックは最高値更新

【NQNニューヨーク=川内資子】9日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅続伸し、前日比440ドル53セント高の2万5335ドル74セント(速報値)で終えた。上昇幅は2月6日以来ほぼ1カ月ぶりの大きさ。2月の雇用統計が雇用者数の力強い増加と賃金上昇の落ち着きを示した。米景気の拡大が続く一方で、米連邦準備理事会(FRB)による利上げは緩やかなペースにとどまるとの観測が強まり株式に買い安心感が広がった。米長期金利の上昇も小幅にとどまり、株式への買いを誘った。

トランプ米大統領が5月までに米朝首脳会談に応じる意向を示したため、地政学リスクへの警戒感が薄れたことも投資家心理を上向けた。金融や資本財関連など景気敏感株を中心に幅広い銘柄が買われた。主な株価指数は午後に上げ幅を広げ、この日の高値圏で終えた。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は6日続伸し、同132.864ポイント高の7560.810(同)と1月26日に付けた過去最高値をほぼ1カ月半ぶりに更新した。アップルやアルファベット(グーグル)、アマゾン・ドット・コム、ネットフリックスなど主力株が軒並み買われた。

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