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米国・欧州株概況

米国株、反発しダウ2万ドル台回復 大型ハイテク株がけん引

2020/3/20 5:08
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【NQNニューヨーク=川内資子】19日の米株式相場は反発した。ダウ工業株30種平均は前日比188ドル48セント高の2万0087ドル40セント(速報値)で終えた。前日比の騰落幅が1000ドル未満になったのは9営業日ぶり。前日に3年1カ月ぶりの安値を付けた後で、値ごろ感や割安感から大型ハイテク株を中心に買い直された。世界の中央銀行が相次ぎ金融緩和に動いているのも支えとなった。ただ、新型コロナウイルスによる景気下振れ念は強く、朝方に700ドル超下げる場面もあるなど不安定な動きが続いた。

主要中銀の矢継ぎ早の金融緩和が相場を支えた。18日夜に米連邦準備理事会(FRB)はMMF(マネー・マーケット・ファンド)向けに資金供給を始めると発表し、同日夕には欧州中央銀行(ECB)が緊急の資産購入を決めた。19日には英イングランド銀行も緊急利下げと資産購入の再開を発表した。

ソフトウエアのマイクロソフト、ネット通販のアマゾン・ドット・コムが買われ、相場をけん引した。テーマーパークや映画の環境悪化で大きく売られていた映画・娯楽のウォルト・ディズニーや、景気懸念で売られていた金融のゴールドマン・サックスも大幅に反発した。ダウ平均の上げ幅は一時500ドルを超えた。

朝方は低調な米経済指標を嫌気した売りに押された。フィラデルフィア連銀が発表した3月の製造業景況指数はマイナス12.7と前月(プラス36.7)から急低下し、市場予想も下回った。週間の新規失業保険申請件数は前週末比7万件の大幅増となった。

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