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米国株、ダウ反発 業績期待の買いで主力ハイテク株が上昇

【NQNニューヨーク=古江敦子】29日の米株式市場でダウ工業株30種平均は5営業日ぶりに反発し、前日比139ドル49セント高の2万6659ドル44セント(速報値)で終えた。引け後に決算発表を控えるスマートフォンのアップルなど主力ハイテク株が業績期待で上昇し、相場をけん引した。米経済指標の改善で景気敏感株も買われた。ダウ平均は前日に約3カ月ぶりの安値を付けた後で押し目買いが入りやすかった面もある。

アップルやネット通販のアマゾン・ドット・コム、グーグルの親会社アルファベット、SNS(交流サイト)のフェイスブックは29日の取引終了後に7~9月期決算を発表する。決算を先回りする買いが入り、いずれも大幅に上昇した。

朝方発表の7~9月期の米実質国内総生産(GDP)速報値は前期比年率33.1%増と市場予想(32.0%増)を上回った。新規失業保険申請件数も市場予想を下回り、米景気への懸念がやや和らいだ。化学のダウや建機のキャタピラーなど業績が景気に影響されやすい銘柄の買いを誘った。

ハイテク株が多いナスダック総合株価指数は反発し、前日比180.72ポイント高の1万1185.59で終えた。

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