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米国株、ダウ続伸 主力ハイテク株がけん引 ナスダック最高値

【NQNニューヨーク=古江敦子】3日の米株式市場でダウ工業株30種平均が続伸し、前週末比236ドル08セント高の2万6664ドル40セント(速報値)で終えた。主力ハイテク株がM&A(合併・買収)などを材料に買われ、相場を押し上げた。米政府による追加の経済支援策への期待や米国のコロナ感染拡大の鈍化が意識されたのも投資家のリスク選好を強めた。

スマートフォンのマイクロソフトが5%を超える幅高となった。中国の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)の米国事業の買収交渉を進めていると2日に発表し、事業拡大を期待した買いが入った。株式分割で個人投資家による買いを集めるとの観測からスマートフォンのアップルも買われた。

米与野党の協議が難航している経済対策を巡っては、家計への最大1200ドルの現金給付で合意したと報じられ、好感された。コロナ感染が再拡大していたアリゾナやフロリダなどで前週末の感染者数の増加ペースが鈍ったと伝わったうえ、米サプライマネジメント協会(ISM)が午前に発表した7月の製造業景況感指数が昨年3月以来の高水準に上昇したことも買いを集めた。

ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸し、前週末比157.52ポイント高の1万0902.80と過去最高値を更新した。

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