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米国・欧州株概況

米国株、反落で始まる ダウ102ドル安、米税制改革の不透明感で買い見送り

2017/11/9 23:54
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【NQNニューヨーク=戸部実華】9日の米株式相場は反落して始まった。午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前日比102ドル30セント安の2万3461ドル06セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同51.871ポイント安の6737.247で推移している。米税制改革を巡る不透明感が強く、投資家は運用リスクを取りにくくなっている。前日に主要3指数が過去最高値を更新した後とあって、利益確定売りも出やすい。

米上院共和党が9日午前にも発表する税制改革案はすでに下院共和党が提示した案と大幅に異なるとみられ、審議が難航するとの見方も広がり相場の重荷となっている。7日夕には上院共和党が法人減税の実施を1年先送りすることを検討していると伝わった。

終盤に入った米主要企業の決算発表は強弱入り交じっている。9日朝に発表した四半期決算で1株利益などが市場予想を下回った米百貨店のコールズには売りがかさんでいる。前日夕に発表した決算で調整後の1株利益見通しがやや慎重と受け止められた決済サービスのスクエアも売られている。

ダウ平均の構成銘柄では半導体大手のインテル、クレジットカードのアメリカン・エキスプレスなどが安く始まった。

一方、前日夕に新規株式公開(IPO)後初の決算を発表し、売上高が大幅に増えた映像配信端末のロクは大幅高となっている。9日朝に市場予想を上回る決算を発表した事務用品小売りのオフィス・デポも高く始まった。アイルランドの製薬ペリゴも決算が好感され買いが集まっている。売上高は市場予想を下回ったが、1株利益などは市場予想を上回り通期の業績見通しを据え置いた百貨店のメーシーズは買いが先行している。

ダウ平均の構成銘柄では航空機のボーイング、IBM、飲料のコカ・コーラなどが上げて始まった。

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