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米国株、小動きで始まる ダウ4ドル安、小売株に買い先行

【NQNニューヨーク=内山佑輔】27日の米株式相場は小動きで始まった。午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は祝日前の25日に比べて4ドル21セント安の1万7809ドル18セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同7.343ポイント高の5123.486で推移している。年末商戦が幕を開け、小売株が株価を支えている。

中国・上海総合指数が、当局による証券会社への調査が伝わったのをきっかけに急落したが、その後の欧州株式相場が比較的堅調に推移しているとあって、米株式相場への影響はいまのところ限られている。一方、27日は感謝祭の祝日と週末に挟まれて短縮取引となるため、積極的に買い向かう動きも乏しい。

27日は年末商戦が本格化する「ブラックフライデー(黒字の金曜日)」にあたるため小売株が堅調。小売り最大手のウォルマート・ストアーズや百貨店大手のメーシーズに買いが先行した。

ニューヨーク金先物相場が約5年10カ月ぶりの安値水準まで下げたが、資源開発株のフリーポート・マクモランは底値を拾う動きが出た。ダウ平均の構成銘柄ではマイクロソフトやインテルも高い。

一方で原油先物相場の軟調推移を受けて、エクソンモービルやシェブロンといった石油関連株は売りが先行している。ダウ平均の構成銘柄ではほかにキャタピラーやウォルト・ディズニーも売られている。

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