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米国・欧州株概況

米国株、一時500ドル超下落 米中摩擦激化を懸念

2018/12/7 0:08
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【NQNニューヨーク=古江敦子】6日の米株式相場は大幅安で始まった。午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前営業日の4日終値比418ドル75セント安の2万4608ドル32セントで推移し、下げ幅は500ドルに達する場面もあった。中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)幹部の逮捕が米中摩擦の激化懸念に拍車をかけ、キャタピラーやボーイングなど中国の売上比率が高い銘柄を中心に幅広い銘柄に売りが先行している。

カナダ当局はファーウェイの副会長兼最高財務責任者(CFO)を米国の要請で逮捕したことを5日に明らかにした。米国が経済制裁を科すイランに製品を違法に輸送した疑いがあり、米国が同社に制裁を科す可能性が意識された。米中関係悪化を材料にアジアと欧州株が大幅に下落し、米市場も流れを引き継いだ。

キャタピラーは一時4%安、ボーイングは5%安となり、ダウ平均を押し下げた。ハイテク関連で米中摩擦が激化するとの警戒感が強まり、インテルやマイクロン・テクノロジーなど半導体株が下落。アップルの下落率も3%を超える場面があった。

ニューヨーク原油先物が大幅安で推移し、石油株の売りにつながっている。石油輸出国機構(OPEC)は6日の総会で来年も協調減産を継続する方向で調整に入ったが、サウジアラビアのファリハ・エネルギー産業鉱物資源相が「現時点で合意に至っていない」と述べたと伝わり、先行きの需給悪化が懸念された。米指標油種のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)は1バレル50ドル台前半と前日比で5%下げる場面があった。

米長期金利の指標である10年物国債利回りが一時2.85%に低下し、3カ月ぶりの低水準をつけた。利ざや縮小の思惑からJPモルガン・チェースなど金融株が下げている。

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