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米国・欧州株概況

米国株、小高く始まる 中間選挙の結果待ちムード強く

2018/11/6 23:56
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【NQNニューヨーク=森田理恵】6日の米株式相場は小高く始まった。午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前日比51ドル40セント高の2万5513ドル10セントで推移している。1日の四半期決算の発表後、大幅な下げが続いていたアップルがやや買い直されて相場の支えになっている。航空機のボーイングと建機のキャタピラーの上げも目立つ。

米中間選挙の投票が6日に始まり、結果待ちの雰囲気も強い。激戦州の多い下院の結果は読みづらく、市場では「6日は比較的静かな動きになりそう」との見方がある。

ドラッグストアのCVSヘルスが買われている。朝方発表した7~9月期決算で売上高と1株利益が市場予想を上回った。医療保険大手エトナの買収を22日の感謝祭前に終えるとの見通しを示したのも好感された。GEが上昇。傘下の照明器具を手掛ける事業会社を米プライベートエクイティ・ファンドに売却すると発表した。後発薬のマイランは前日夕発表の7~9月期決算で1株利益が市場予想を上回り、急伸した。

高級衣料のラルフローレンは下落。朝方発表した7~9月期決算は市場予想を上回る増収増益だったが、利益確定売りに押されている。製薬のイーライリリーも決算は予想以上だったが株価は下げて始まった。レンタカーのエイビス・バジェット・グループも前日夕の四半期決算の発表を受けて売り優勢で始まった。

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