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米国株、ダウ反落で始まる 短期の利益確定売りが優勢

【NQNニューヨーク=岩本貴子】25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に反落して始まった。午前9時35分時点では、前日比99ドル62セント安の2万9946ドル62セントで推移している。ダウ平均は前日までの2日間に782ドル上昇し、前日には初めて3万ドルを上回った。短期的な利益確定売りが優勢になり、上げ相場をけん引してきた景気敏感株を中心に下げている。

25日発表になった週間の米新規失業保険申請件数は77万8000件と前週から3万件増え、市場予想も上回った。新型コロナウイルスの感染拡大で複数の州で経済活動の制限が広がっているためとみられ、買い手控えムードにつながっている。

景気敏感株に売りが先行している。クレジットカードのアメリカン・エキスプレス(アメックス)、化学のダウや建機のキャタピラーが下落。映画・娯楽のウォルト・ディズニーや石油のシェブロンも安い。

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