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米国株、ダウ続落で始まる 一時300ドル超安 欧米のコロナ感染拡大を懸念

【NQNニューヨーク=川内資子】15日の米株式相場は3日続落して始まった。午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前日比252ドル79セント安の2万8261ドル21セントで推移している。下げ幅は一時300ドルを超えた。欧米で新型コロナウイルスの感染者数が再び拡大し、投資家心理を冷やした。アジアと欧州の株式相場が下落し、米国でも売りが広がった。

新型コロナの感染拡大に対応し、フランスや英国などが外出や会合の禁止など追加規制を打ち出している。米国でも感染数が再び増えている。世界経済の回復が遅れるとの懸念が強まり、幅広い銘柄が売られている。

朝方発表の週間の米新規失業保険申請件数は89.8万件と前週から5.3万件増え、市場予想(約83万件)も上回った。労働市場の停滞が長引くとの警戒感を誘った。

景気敏感株とされる化学のダウや航空機のボーイング、建機のキャタピラーが安い。スマートフォンのアップルやソフトウエアのマイクロソフトなど主力のハイテク株も軒並み下げている。

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