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米国・欧州株概況

米国株、小動きで始まる ダウ14ドル安 新型肺炎の影響を見極め

2020/2/15 0:01
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【NQNニューヨーク=張間正義】14日の米株式相場は小動きで始まった。午前9時55分現在、ダウ工業株30種平均は前日比14ドル99セント安の2万9408ドル32セントで推移している。新型肺炎の感染拡大が世界景気に与える影響への懸念から売りが出ている。一方、米景気の底堅さを示す経済統計の発表を受け下値では買いが入っている。15日からの3連休を控えて投資家の様子見ムードも強い。

新型肺炎の感染者数の増加で、主要消費国の中国での需要が減退するとの懸念が投資家心理の悪化につながっている。一方、14日朝に発表された1月の米国の小売売上高は前月比0.3%増え、市場予想と一致した。前年同月比では4.4%増加した。中国を中心にアジア各国が新型肺炎の影響を抑制するための景気刺激策の検討に乗り出していることも投資家心理の悪化に歯止めをかけている。

建機のキャタピラーやスマートフォンのアップルが下落している。一方、半導体のインテルとクレジットカードのビザは上昇している。13日夕に2019年11月~20年1月期決算を発表した画像処理半導体(GPU)大手のエヌビディアは大幅に上昇している。

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