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米国株、ダウ続伸で始まる 円滑な政権移行への期待で

【NQNニューヨーク=張間正義】24日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸して始まった。午前9時35分現在、前日比251ドル75セント高の2万9843ドル02セントで推移している。トランプ大統領が23日、米政府機関に対して、民主党のバイデン前副大統領への政権移行業務を容認する姿勢を示した。新型コロナウイルス対応などで円滑に政策運営が進むとの期待感が高まった。

政府機関の協力を得られれば、バイデン氏の政権移行チームは外交や新型コロナなどで機密情報を入手できるようになり、政策立案に活用できる。バイデン氏は財務長官にイエレン米連邦準備理事会(FRB)前議長の任命を検討していることが23日、明らかとなった。同氏は新型コロナ対応で金融緩和と積極的な財政出動の必要性を訴えてきただけに、経済最優先の政策運営への期待が高まった。

景気敏感株が買われ、金融のゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェース、クレジットカードのアメリカン・エキスプレス(アメックス)が上昇。一方、スマートフォンのアップルは安い。

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