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米国株、買い先行 一時400ドル超高 対中制裁関税を一部延期

【NQNニューヨーク=川内資子】13日の米株式相場は3営業日ぶりに反発して始まった。午前9時50分現在、ダウ工業株30種平均は前日比320ドル33セント高の2万6218ドル04セントで推移している。上げ幅は一時440ドルを超えた。米通商代表部(USTR)が13日朝、すべての中国製品に制裁関税を課す「第4弾」について「一部製品に対する発動を12月15日まで延期する」と発表し、アップルなど中国関連銘柄に買いが膨らんだ。

USTRが追加関税の発動を先送りする品目には携帯電話やノートパソコン、ゲーム機、シューズなどが含まれる。発表を受けてアップルが5%強上げ、相場上昇をけん引している。同社は中国で8割を生産しているスマートフォン「iPhone」への課税が懸念されていた。

シューズを中国で生産し、米国に輸入しているナイキの上げも目立つ。中国売上高比率が高い建機のキャタピラーも大幅に上げている。製品納入先の多くが中国にあるマイクロン・テクノロジーやエヌビディアなど半導体株も買われた。

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