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米国・欧州株概況

米国株、ダウ一時200ドル超上昇 政府閉鎖回避の観測広がる

2019/2/12 23:49
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【NQNニューヨーク=古江敦子】12日の米株式相場は買い優勢で始まった。午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前日比195ドル94セント高の2万5249ドル05セントで推移している。その後、上げ幅は一時200ドルを超えた。与野党が米連邦政府の新たな予算案で11日夜に基本合意し、政府機関の閉鎖が回避できるとの観測が強まった。米中貿易協議が前進しているとの見方も広がり、投資家心理が改善している。

米政府は現行のつなぎ予算の期限が切れる15日までに新予算が発効しないと、再び政府機関の閉鎖に追い込まれる。与野党が合意した新予算案にはメキシコ国境の壁建設費として13億7500万ドルが盛り込まれた。トランプ米大統領が求める57億ドルよりは少ないが、予算化したことでトランプ氏が受け入れるとの観測が出た。

米中の次官級の貿易協議が11日から開かれ、14日には閣僚級協議が始まる予定。進展を期待するムードが出ており、建機のキャタピラーや工業製品・事務用品のスリーエム(3M)、航空機大手ボーイングなど中国売上比率が高い銘柄が上げている。

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