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米国・欧州株概況

米国株、小安く始まる 米中貿易摩擦を警戒 ヘルスケア株には買い

2018/4/2 22:52
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【NQNニューヨーク=森田理恵】2日の米株式相場は小安く始まった。午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前営業日の3月29日と比べて31ドル04セント安の2万4072ドル07セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同33.990ポイント低い7029.455で推移している。中国が2日、米国産の豚肉やワインなど計128品目に最大25%の追加関税を課した。米国による鉄鋼・アルミニウムの輸入制限に端を発した米中の貿易摩擦の懸念が強まり、運用リスクを回避する目的の売りが先行した。ダウ平均は寄り付き直後に一時80ドル超下げた。

ただ、下値を探る動きは限られた。前週の取引終了後、一部報道で小売り大手ウォルマートによる医療保険のヒューマナの買収観測が浮上。ヒューマナが大幅高で始まったほか、ダウ平均を構成する医療保険のユナイテッドヘルス・グループにも買いが波及。業界再編への期待などからヘルスケア株が上昇し、相場を下支えした。

電気自動車(EV)のテスラは売りが先行。29日夕に主力のセダン「モデルS」の大規模リコール(回収・無償修理)が伝わり、業績への影響が警戒された。利用者情報の不正流用問題でフェイスブックの売りも続いている。ウォルマートは下げて始まった。

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