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米国・欧州株概況

NY株、反落で始まる 29ドル安、利益確定売り

2017/10/12 22:59
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【NQNニューヨーク=川内資子】12日の米株式相場は反落して始まった。午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前日比29ドル91セント安の2万2842ドル98セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同5.980ポイント安の6597.568で推移している。米企業業績への期待を背景に前日に主要3指数が過去最高値を更新した後とあって、目先の利益を確定する目的の売りが先行している。ただ、四半期決算が市場予想を上回る増収増益となった金融のシティグループなどが買われ、相場を支えている。

 製品の需要減に対応するため、一部工場の操業を年末まで休止すると報じられた自動車のゼネラル・モーターズ(GM)が売られた。前日夕に2017年12月期通期の業績見通しの据え置きを発表した通信のAT&Tも安い。前日夕に業績見通しの引き下げを発表したIT(情報技術)機器のジュニパーネットワークスは下落。原油先物相場の下落を受けて、シェブロンなど石油関連株も売られた。

 ダウ平均の構成銘柄では、証券会社による投資判断の引き下げが伝わった映画・娯楽のウォルト・ディズニーのほか、通信のベライゾン・コミュニケーションズ、ネットワーク機器のシスコシステムズの下落が目立つ。決算が市場予想を上回る増収増益となった金融のJPモルガン・チェースはもみ合っている。

 一方、書き入れ時の年末商戦に向けて12万人以上を雇用すると発表したアマゾン・ドット・コムは買われた。保険のトラベラーズや製薬のファイザー。金融のゴールドマン・サックスに買いが先行した。

 朝方発表の週間の新規失業保険申請件数は前週比で減少し、市場予想を下回った。米連邦準備理事会(FRB)による年内の利上げを後押しする内容と受け止められたが、ハリケーンによる一時的な影響も大きいとして株式相場の反応は現時点では限られている。

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