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米国・欧州株概況

米国株、反発で始まる 「米中が貿易交渉再開を検討」との報道を好感

2018/7/31 22:59
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【NQNニューヨーク=戸部実華】7月31日の米株式相場は反発して始まった。午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前日比113ドル68セント高の2万5420ドル51セントで推移している。アジアと欧州の主要株式相場がおおむね上昇し、米国株にも買いが入りやすい。取引開始直前に、米国と中国が貿易交渉の再開を検討していると伝わったことも投資家心理の改善につながった。

31日朝発表の6月の米個人所得は前月比0.4%増と市場予想(0.3%増)以上に伸びた。個人消費支出(PCE)デフレーターのコア指数は前年同月比で1.9%上昇となり、米連邦準備理事会(FRB)の利上げ路線を後押しする内容となった。

前日に総じて売られた主力のIT(情報技術)株の下げが一服している。31日夕にはアップルが四半期決算の発表を控え、好決算への期待から先回りの買いが入っている。アナリストが投資判断を引き上げたツイッターに買いが優勢となっている。31日朝に市場予想を上回る決算を発表したファイザーは売り先行後に上げに転じた。

一方、鉄鋼のAKスチールが大幅安で始まった。30日夕に発表した四半期決算が市場予想を下回った。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が31日朝に発表した決算は特別項目を除く1株利益が市場予想を上回ったが売上高は市場予想に届かず、もみ合っている。

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