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米国・欧州株概況

米国株、続伸して始まる ダウ76ドル高 米中協議の進展期待で

2018/8/20 22:54
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【NQNニューヨーク=古江敦子】20日の米株式相場は続伸して始まった。午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前週末比76ドル03セント高の2万5745ドル35セントだった。米国と中国の貿易協議が進展するとの期待が引き続き株式相場を支えている。20日の中国・上海株が下げ止まり原油など商品先物相場の下げも一服しているため、新興国経済の不透明感が和らいでいるのも米国株買いを誘っている。

トルコ情勢への懸念はくすぶっており、米国株の上値は重い。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルが19日、トルコ政府は米国が求める米国人牧師の解放と引き換えに同国国営ハルク銀行に米国が課す見込みである罰金の免除を要請したが、米側は応じなかったと報じた。トルコの通貨リラは対ドルで下落しており、投資家の警戒感は残っている。

22日発表の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(7月31日~8月1日開催分)、23~25日に開かれる米カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)を見極めたいとのムードもある。

アナリストによる投資判断の引き上げが伝わったスポーツ用品のナイキが高い。IT(情報技術)機器のシスコシステムズや日用品・医薬品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)、建機のキャタピラーにも買いが先行した。

一方、JPモルガン証券のアナリストが目標株価を引き下げた電気自動車(EV)のテスラが大幅安となっている。炭酸水メーカーのソーダストリーム・インターナショナルを買収すると発表した飲料・食品のペプシコには買収費用の負担を懸念した売りが優勢になっている。ソーダストリームは大幅に上昇している。ダウ平均の構成銘柄では半導体のインテルや小売りのウォルマートに売りが先行している。

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