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米国・欧州株概況

米国株、ダウ反発で始まる 押し目買い先行、割安感に着目

2018/10/30 22:58
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【NQNニューヨーク=戸部実華】30日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発して始まった。午前9時35分現在、前日比53ドル26セント高の2万4496ドル18セントで推移している。前日まで下落基調が続いたため、割安感や値ごろ感に着目した押し目買いが先行している。上げ幅は100ドルを超える場面もあった。

インテルやエヌビディアなど半導体株が高い。エヌビディアは前日に過去1年(52週)の安値を更新したが、売られすぎとみた買いが入っているようだ。通信や日用品、食品など、業績が景気の影響を受けにくいディフェンシブ株も総じて上げている。

ただ、米中貿易摩擦への警戒感や主力ネット株の弱さは重荷だ。アマゾン・ドット・コムやネットフリックス、アルファベット(グーグル)は売りが先行している。30日夕に決算発表を控えるフェイスブックも安い。

30日朝発表の四半期決算で売上高が市場予想を下回り、通期の売上高見通しの上限を引き下げた製薬のファイザーが安い。市場予想を下回る四半期決算とあわせて、米証券取引委員会(SEC)が会計処理を巡って幅広く調査を進めていることを明かしたゼネラル・エレクトリック(GE)に売りが先行している。

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