米、イスラエルに国防長官派遣へ 対イランで理解求める

2015/7/15付
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【ワシントン=共同】オバマ米大統領は14日、イラン核協議の最終合意を受け、イスラエルのネタニヤフ首相と電話協議し、カーター国防長官を来週イスラエルに派遣すると伝えた。イランの核武装に対する警戒感を払拭できないイスラエルに対し、米国による防衛協力をあらためて確約し、最終合意に理解を求めた。

ホワイトハウスによると、オバマ氏は電話協議で、カーター氏の訪問はイスラエルに対する「比類のない水準の安全保障協力」を反映していると指摘。オバマ政権としてイスラエルの安全に「断固として取り組む」との決意を強調した。

オバマ氏は14日、フランスのオランド大統領、ドイツのメルケル首相、キャメロン英首相らとも個別に電話協議し、最終合意がイランの核兵器保有を阻止する「歴史的解決策」だとの認識を共有した。

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