2019年6月25日(火)

米テキサス州で熱気球墜落、16人死亡

2016/7/31 3:18 (2016/7/31 6:15更新)
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【ニューヨーク=共同】米南部テキサス州の州都オースティン近郊で30日午前、16人が乗り飛行中だった熱気球で火災が発生し、墜落した。地元メディアによると、州当局者は、16人全員の死亡が確認されたと明らかにした。CNNテレビは、気球が送電線に接触して出火した可能性があると伝えた。

墜落したのは、気球の体験ツアーを実施している業者が所有する気球とみられる。在ヒューストン日本総領事館は日本時間31日午前時点で、日本人が被害に遭ったとの情報は入っていないと明らかにした。

連邦航空局(FAA)と運輸安全委員会(NTSB)などが事故原因を詳しく調べている。

気球はトウモロコシ畑などが広がる地帯に墜落した。事故当時は晴天だった。人が乗るバスケット部分で火災が起きたとみられ、「火の玉のようだった」との目撃証言があり、激しい火災が起きたもようだ。

気球事故では、エジプト南部ルクソールで2013年2月、日本人4人を含む外国人観光客ら計19人が亡くなったケースがある。

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