2019年6月18日(火)

8月最後の日曜、水の事故相次ぐ 11人死亡6人不明

2017/8/27 18:42 (2017/8/27 22:56更新)
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8月最後の日曜日となった27日、各地の海や川などで事故が相次いだ。茨城や神奈川、大阪などで計11人が死亡。北海道小樽市の海岸で高校生3人が行方不明になったほか、秋田、千葉、新潟の各県でそれぞれ1人の行方不明者が出た。

男子高校生が行方不明となった海岸の周辺を捜索する北海道の消防防災ヘリコプター(27日午後、北海道小樽市)=共同通信社機から

27日午前11時ごろ、小樽市銭函2の海岸で「友人3人が溺れ、姿が見えなくなった」と高校生から119番があった。道警や小樽海上保安部によると、3人はいずれも札幌市南区に住む17~18歳で、現場は海水浴場の区域外だった。ヘリコプターなどで捜索している。

道警などによると、3人は高校3年生でクラスメート。高校の友人ら10人で海岸を訪れ、うち5人が沖に向かって海中を歩いていた。

茨城県鉾田市の海では、海水浴をしていたペルー国籍の親子2人の死亡が確認された。神奈川県逗子市の海岸では、水泳競技会に参加していた埼玉県川口市の無職男性(77)が亡くなった。

福井市では、漁港近くの岩場から落ちたペットのインコを助けようとして海に入った無職男性(60)が死亡した。

大阪府泉南市では、16歳の男子高校生2人が岸から海に飛び込み、死亡。和歌山県新宮市では川で泳いでいた三重県紀宝町の男性会社員(46)が溺れて亡くなった。沖縄県渡嘉敷島沖ではシュノーケリングをしていた茨城県土浦市の男性(70)が死亡した。

新潟県新発田市の海水浴場では、溺れた女の子を助けようとした50代の父親が行方不明。女の子は救助された。千葉県館山市でもシュノーケリングをしていた男性が行方不明となった。〔共同〕

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