藤井四段 なるか30連勝 佐々木五段と対局

2017/7/2 10:37
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竜王戦決勝トーナメントで佐々木勇気五段と対局する藤井聡太四段=左(2日午前、東京都渋谷区の将棋会館)=共同

竜王戦決勝トーナメントで佐々木勇気五段と対局する藤井聡太四段=左(2日午前、東京都渋谷区の将棋会館)=共同

プロデビューから無敗を続け、将棋公式戦の新記録となる29連勝を達成した最年少棋士、藤井聡太四段(14)が大台の30連勝に挑む竜王戦決勝トーナメントが2日、佐々木勇気五段(22)を相手に東京都渋谷区の将棋会館で始まった。

藤井四段は6月26日、1987年に神谷広志八段(56)が樹立した最多の28連勝を30年ぶりに塗り替えた。昨年12月の初対局から快進撃を続ける中学生棋士の偉業達成に、日本中が沸いた。

6月7日に23連勝し、第一人者の羽生善治3冠(46)らを抜いて単独3位に浮上。10日、単独2位の25連勝をマークした。21日には28連勝し、神谷八段と並んだ。

佐々木五段は2013年、加古川青流戦で優勝した実力者。竜王戦は持ち時間各5時間で、2日夜には終局の見込み。〔共同〕

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