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上海株下支えへ2.4兆円 中国大手証券21社が投信購入

【北京=共同】中国の大手証券会社21社は4日、急落している上海の株式相場を下支えするため、共同で計1200億元(約2兆4千億円)以上の資金を市場に投じると発表した。主要株で構成する上場投資信託(ETF)に少なくとも1200億元を投資する。異例の協調行動で、さらなる相場の下落にブレーキをかける姿勢を鮮明にした。

21社は「株式市場の安定した発展を断固として守る」とする共同声明を発表した。

上海株式市場の代表的な株価指数である総合指数の終値は6月5日に、2008年1月以来の高値となる5000台を記録。12日には5166.35をつけたが、その後は急速な相場上昇に対する警戒感が広がって売りが優勢となり、7月3日までに3割近く下落した。

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