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避難、なお11万7000人 熊本空港一部再開

熊本県を中心に相次ぐ地震で、自衛隊や警察などは19日、同県南阿蘇村で行方不明者を捜索し、新たに女性1人の死亡を確認した。16日未明の本震発生から4日目となり、不明者の発見と安否の確認に全力を挙げる。

一部再開した熊本空港に到着し、屋外で荷物を受け取る乗客ら(19日午前)

一連の地震による死者は45人、8人の安否が不明。避難者は19日午前現在で約11万7千人。

熊本空港は19日、羽田、大阪発など計18便の運航を4日ぶりに再開した。ターミナルビルが使えないため熊本出発便の大半は欠航する。九州新幹線は脱線のため全線で運転を見合わせている。

19日正午現在、震度1以上の地震は610回。発生回数は18日夜の震度5強以降、再び増加傾向にあり、気象庁は地震活動の活発化に警戒を強めている。熊本市消防局は19日、自動車内に避難した女性(51)が、長時間同じ体勢で座るなどして静脈に血栓ができる「エコノミークラス症候群」で搬送され、死亡したと発表した。今回の地震で同症候群での死亡例が明らかになったのは初めて。

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