2018年8月20日(月)

ミミズの動き、医療や宇宙に ロボットの可能性広げる
中央大・中村太郎教授、アメンボやカタツムリにも着目

2016/3/10 2:30
情報元
日経産業新聞
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その他

 狭い土の中を進むミミズ、壁をはうカタツムリ、水面を動き回るアメンボ。中央大学教授の中村太郎(41)は身近な生き物の動きを取り込んだロボットを次々と開発してきた。既存の部品だけに頼らず、自ら駆動装置やブレーキを手掛け、よそにはまねできない動きを生み出す。巧みに身をこなすロボットが注目され、20社近くと実用化に向けた共同研究が進む。

 透明なパイプの中を、細長いロボットが体を膨らませたり、縮ませたりし…

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