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合理化の副作用が出た 根井寿規・政策研究大学院大学教授

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福島原発事故の背景について政策研究大学院大学の根井寿規教授に聞いた。根井氏は当時、原子力安全・保安院の審議官として東京で事故対応に当たった。

――振り返って、事故原因をどうみる。

「合理化の副作用が背景にあった。収益向上のため電力会社は原発の稼働率を高めたかった。東京電力がトラブルを隠した不祥事(2002年)も稼働率を下げたくないため検査をごまかしたと考えられる」

「コスト削減への要求も強く原子...

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