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東芝、今期最終赤字7100億円に リストラ損失拡大

子会社売却など急ぐ

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東芝は4日、2016年3月期の連結業績見通しを下方修正し、最終赤字が7100億円になると発表した。従来予想は5500億円の赤字だった。電力・社会インフラ部門の採算が悪化したほか、パソコンやテレビといった家電、半導体部門でもリストラ損失などが膨らむ。会計不祥事後の本業不振は深刻で、巨額赤字により自己資本は大幅に目減りする。財務への打撃を和らげるため、子会社売却などを急ぐ。

最終赤字は前期の378億円...

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