共和党候補に広がるFRB批判 米中銀の独立性に影

2016/1/10付
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日本経済新聞 朝刊
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2016年米大統領選の候補者選びで、米連邦準備理事会(FRB)が有力な共和党候補の批判の標的になっている。「いまのFRBは民主党寄り」と決めつけている。

昨年12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)。2008年のリーマン危機以来、初の利上げは10人の委員による「全会一致」の決定だった。しかし投票権を持つFOMC委員の定員は実は12人。「欠員2」の状態が続いている。

オバマ大統領は昨年7月までに、…

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