日本の農薬、世界へ 欧米大手との連携に突破口

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2015/12/12 6:30
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日経産業新聞
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 日本の農薬会社が国内依存から脱却し、販路を海外に広げつつある。世界の農薬市場はアジアや南米を中心に拡大し、2018年には現行より1兆円近く多い8兆円規模になる見通しだ。日本市場の成長が限られるなか、米ダウ・ケミカルと米デュポンの統合により再び大型再編の時代を迎えつつある欧米化学大手と組むことで、グローバル競争へと踏み出す。

日産化学工業は自社開発した水稲用除草剤の販路を16年からアジア各国に広げ…

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