「気力途切れプッツンした」 07年、小沢・民主代表が辞意

2015/8/30付
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日本経済新聞 朝刊
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2007年11月2日、民主党代表の小沢一郎は首相、福田康夫から大連立の正式提案を受け、党に持ち帰った。実は9月の政権発足直後から水面下で福田側と練りに練ってほぼ合意していた。残るは形式的な党内手続きだけだったが、役員会で反対が相次ぎ、よもやの拒否に追い込まれた。

「もう辞める」。役員会後、旧知の渡部恒三に漏らした。小沢は連立で自衛隊の海外派遣の恒久法を制定する代わりに、インド洋での給油活動の継続…

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