貯留CO2からメタンなど 産業利用、日本出遅れ感
編集委員 久保田啓介

(1/2ページ)
(1/2ページ)
(1/2ページ)
2015/8/24 12:00
保存
共有
印刷
その他

火力発電所などから排出される二酸化炭素(CO2)を減らす切り札として、CO2を回収し地下などに蓄える技術の実用化が近づいている。これをさらに進め、回収したCO2からメタンなど産業的に有用な物質をつくる研究が動き出した。リードするのは欧米や新興国の大学、研究機関だ。一方で日本は出遅れ感が強く、官民あげた研究戦略を練るときだ。

シンガポール政府が昨年公表したCO2削減への国家戦略に世界の関心が集まっ…

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]