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においが心を動かす A・S・バーウィッチ著

覆される視覚中心の世界観

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人間には五感の感覚があるといわれている。そのなかで圧倒的に重視されているのは、いうまでもなく視覚である。対照的に、科学においても哲学においても、長いあいだ不遇をかこってきたのが嗅覚である。においというのは主観的で動物的な下等なものだから、というわけだ。

それが近年、においの知覚とその神経基盤に関する研究の進展により、脳を通じた心の理解に新たな局面が切り拓(ひら)かれているという。本書は、その最前...

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