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鷹将軍と鶴の味噌汁 菅豊著

江戸を魅了した鳥肉食文化

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商店街を歩いていると、「鳥肉屋」と看板を掲げている店を見つけることがある。売っているのは鶏肉のさまざまな部位だけだが、昔は野鳥も扱っていたのかもしれない。そんなことに思い至るのは、『鷹(たか)将軍と鶴の味噌汁』を読んだからだろう。江戸時代を中心に、数十年前まで普通にあった鳥肉食文化について描いた本なのだ。

大正時代から昭和にかけて宮内省(現宮内庁)に勤めた鷹匠(たかじょう)は、鴨(かも)肉でおいし...

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