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永山治(29)目標達成

そばに信頼できる外国人 国際化に及び腰な日本を危惧

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日本ロシュとの合併にあたり、投資家にかなり背伸びして2005年の財務目標を示したが、結果的にこれを大きく上回る黒字を出せた。合併前、株主に対してコミットした企業価値向上が実現できた。

中外製薬は新薬候補の早期臨床試験までを担う。後期の大規模試験と海外販売はロシュに任せる。ロシュは有望な薬が中外から手に入るし、日本においては中外の販売力でロシュ品を市場展開できる。つまり双方に利点がある。

中外はロシュの連結...

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永山治

スイスの製薬大手ロシュ傘下ながら、「自主経営」を貫き時価総額で国内製薬トップに立つ中外製薬。同社で外資との提携を決断したのが永山治さんです。少年時代には、吉田茂の懐刀で、父・時雄氏と交流のあった白洲次郎氏に刺激を受けます。「苦労知らずのぼんぼん」と自らを称しますが、ときに大胆な行動に出ます。ソニー、そして東芝の取締役会議長も務めた永山さんが半生を振り返ります。

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