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永山治(27)グロンサン

合併後に看板商品を譲渡 つらい決断 世界競争のために

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中外製薬がスイスのロシュとの戦略的提携を決めたのは、研究開発投資、特にバイオ分野への十分な投資を続けられるようにするのが大きな目的であった。

医家向け医薬品の成長事業と、診断薬や農薬など化成品の事業が混在したままでは、それぞれの事業に十分な投資を続けるのは難しい。このため、当社を含むいくつかの製薬会社は、戦略的に医家向け専業に移行していった。

中外といえば、ドリンク剤の「グロンサン」を思い浮かべる人が多い...

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永山治

スイスの製薬大手ロシュ傘下ながら、「自主経営」を貫き時価総額で国内製薬トップに立つ中外製薬。同社で外資との提携を決断したのが永山治さんです。少年時代には、吉田茂の懐刀で、父・時雄氏と交流のあった白洲次郎氏に刺激を受けます。「苦労知らずのぼんぼん」と自らを称しますが、ときに大胆な行動に出ます。ソニー、そして東芝の取締役会議長も務めた永山さんが半生を振り返ります。

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