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NZドル、9カ月ぶり安値 市中感染確認で売り圧力

通貨番付

ニュージーランド(NZ)ドルが軟調だ。8月中旬には一時1NZドル=0.68米ドルちょうどに迫り、約9カ月ぶりの安値をつけた。新型コロナウイルス対応で「優等生」とされたNZの通貨には、市中感染の確認をきっかけに売りが増えている。

NZ政府は17日、新型コロナの市中感染者が約半年ぶりに確認されたのを受け、全土でのロックダウン(都市封鎖)導入を発表した。18日にはNZ準備銀行(中央銀行)が利上げを見込んでいた市場の予想に反して政策金利を据え置き、NZドルは急落する場面があった。

政府の対策導入後も新規感染者は増えている。NZ中銀は利上げを先送りした理由にロックダウンを挙げており、野村証券の宮入祐輔氏は「感染を抑えられなければ行動制限が長引く。目先1カ月はNZドルに下落圧力がかかる」とみていた。

(日経QUICKニュース)

20日までの1週間でスイスの通貨フランが上昇した。アフガン情勢の不安定化で「安全通貨」とされるフランが買われた。

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