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下落率の大きい内需銘柄 鉄道・百貨店、先行き懸念

日本株番付

新型コロナウイルス禍による緊急事態宣言で下げた内需株の戻りが鈍い。7月8日午前に東京都で4度目となる宣言の発令方針が決まり、その後も変異ウイルスまん延で感染者数は高水準で推移している。日経平均株価に採用される企業のうち、国内売上高比率の高い銘柄で構成される「日経平均内需株50指数」に入る企業の株価騰落率をランキングした。下落率の大きい企業には百貨店や鉄道が並んだ。

下落率首位はJR西日本だった。7月30日に2022年3月期の連結業績見通しを、期初の黒字予想から最大1165億円の最終赤字に修正。コロナの影響が長期化し鉄道利用数の回復が遅れる。JR、私鉄各社の株価も軒並み大きく落ち込んでいる。

6位の三越伊勢丹は11.7%安。21年4~6月期は市場予想を下回る86億円の連結最終赤字だった。従業員の感染も相次ぎ一部売り場の休業対応などを迫られている。

5位のサイバーエージェントはスマホゲームのヒットタイトルが業績をけん引するが、利益確定売りで調整が続いている。

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