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永山治(11)結婚

上野家で披露した「若き血」 豪華な式に恥ずかしさも

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私が子どものころから故・小林湖人先生の主宰される私塾に通っていたことは前に話した。長銀(日本長期信用銀行=現・新生銀行)に入行して数年後、その小林先生から、新潟県の湯沢の合宿に「遊びにこい」と誘われた。

出かけてみると、子どもたちの世話を焼いている一人の女性を「あれが上野真佐子さんだ」と紹介された。中外製薬の上野公夫社長(当時)の長女だという。上野社長は創業者、上野十蔵氏の娘婿だったので、真佐子さんは創業者の孫娘...

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永山治

スイスの製薬大手ロシュ傘下ながら、「自主経営」を貫き時価総額で国内製薬トップに立つ中外製薬。同社で外資との提携を決断したのが永山治さんです。少年時代には、吉田茂の懐刀で、父・時雄氏と交流のあった白洲次郎氏に刺激を受けます。「苦労知らずのぼんぼん」と自らを称しますが、ときに大胆な行動に出ます。ソニー、そして東芝の取締役会議長も務めた永山さんが半生を振り返ります。

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