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国内株式型の資金流入 京都銘柄ファンドが首位

投信番付

海外株式型をけん引役として、投資信託への資金流入が継続している。国内株式型も資金流出に歯止めがかかり、春先から資金流入に転じた。2021年6月末現在で、過去1年間の資金流入額上位の国内株式型投信を調べてみた。

約250億円の資金流入額で、三井住友DSアセットマネジメント「京都企業株式ファンド(資産成長型)」がトップだった。同投信の対象企業は京都関連企業に特化している。運用のコア資産というより、資産全体の収益を底上げするサテライト資産の位置づけとみられる。組み入れ上位には任天堂村田製作所日本電産などが並ぶ。

上位2本は昨年の新規設定投信で、運用履歴が長いものはランキングの圏外で苦戦しているようだ。アクティブ型とインデックス型は半々。個人投資家が投資コストに敏感なうえ、つみたてNISA(少額投資非課税制度)の口座開設の急増が、国内株式型でもインデックス型人気を支えていると思われる。

(ファイナンシャルリサーチ代表 深野康彦)

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