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世界を魅了 明治の焼き物(8) 精磁会社「色絵鳳凰花唐草文透彫大香炉」

美術史家 森谷美保

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1875年に誕生した合本組織香蘭社は、設立者たちの意見の相違で、わずか4年で解散した。設立メンバーだった深川栄左衛門は、香蘭の名を受け継いだ「香蘭合名会社」を創業し、経営者として優れた才覚を発揮して、現在まで続く香蘭社の基礎を築いた。

そして深川以外のメンバーらが、新たに設立したのが精磁会社である。名工一家の深海墨之助・竹治兄弟、江戸時代の禁裏御用窯であった辻勝蔵、ウィーン万博でヨーロッパの製陶業...

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