/

この記事は会員限定です

世界を魅了 明治の焼き物(7) 森村組(藤村與兵衛)「色絵金彩獅子牡丹文皿」

美術史家 森谷美保

[有料会員限定]

日本の焼き物は、素地の原料がとれる産地で制作するのが一般的である。しかし明治期には、産地からの素地に、東京や横浜で加飾した東京絵付、横浜絵付製品が多く作られている。これには窯業の素人であっても、陶磁業に容易に携われる利点があった。この手法で陶磁業に参画し、のちに「オールドノリタケ」と呼ばれて、世界中の骨董ファンを魅了する製品を製造したのが、森村組である。

1876年、銀座に創業した森村組は、ニュー...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り358文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン