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相場低迷、外需関連にも影響 自動車は堅調、トヨタ首位

日本株番付

新型コロナウイルスの変異型が広がり株式相場の上値が重くなっている。国内の消費関連だけでなく外需関連にも影響が及んでいる。そのなかで堅調ぶりが目立つのが自動車株だ。直近で日経平均の終値が3万円台だった4月5日以降、「日経平均外需株50指数」の構成銘柄の上昇率を調べたところ、トヨタ自動車が首位だった。車の電動化や工場の二酸化炭素(CO2)の排出減といった脱炭素戦略が評価されている。

日経平均はこの間9%下落。一方でトヨタは14%上昇した。トヨタは6月、これまでの目標を15年前倒し、2035年までに世界の自社工場でCO2の排出実質ゼロを目指すと発表。販売好調もあり6月16日に上場来高値を付けた。4位のマツダは5月、30年に生産車両に占める電気自動車の比率を25%程度に引き上げる方針を打ち出した。

自動車株は昨年、新型コロナの感染拡大の影響を受け大きく下げたが、今年は需要が回復していることも株価を下支えしている。車関連ではブリヂストンも上昇率が高かった。

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