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尊皇攘夷 片山杜秀著

物語を史実と信じる危うさ

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3年前、政府が推奨した「明治150年」のキャンペーンは立憲政治の誕生や産業・教育の発展などを並べ、「明治の精神」による「近代化」を称賛した。だが、近代天皇制や対外戦争、さらに、それらの源流とも言うべき「尊皇攘夷(じょうい)」については、一切触れていなかった。明治維新は全て、現代に直結するわけではない。大日本帝国は1945年の敗戦で崩壊したが、その視点が見事に欠けている。

国を挙げてタブー視されてし...

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