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帰還兵の戦争が終わるとき トム・ヴォス、レベッカ・アン・グエン著

心の平穏求め続けた先には

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本書の主人公であるトム・ヴォスは、イラク戦争に従軍したアメリカ陸軍の元兵士である。記述によれば、2004年に都市モスルに派遣され、偵察歩兵として様々な任務に就いたという。

イラク戦争の年表を見ると、04年は前年にフセイン政権が崩壊、戦争の大義自体に疑義も投げかけられるなか、6月に暫定政権が発足している。だが、本書ではそうした戦争の背景はほとんど語られない。退役後、彼が囚(とら)われ続けているのは戦...

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