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柳沢吉保は滅私奉公の文化人だった

徳川5代将軍綱吉の側用人 日記229巻を翻刻 宮川葉子

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江戸時代、5代将軍・徳川綱吉に重用され、下級武士から異例の出世を遂げた柳沢吉保。主君を丸め込み権力をほしいままにした人物とのイメージは根強い。だが、全229巻に及ぶ吉保の公用日記「楽只堂(らくしどう)年録」からは、自身の利益は眼中になく、誠心誠意主君に尽くす実像がうかがえる。

私と「楽只堂年録」の出会いは35年前に遡る。国文学者として「源氏物語」の受容をテーマに研究するなかで、中世の古典学者・三条...

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