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権威主義の誘惑 アン・アプルボーム著

「異なる事実」が分断する社会

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世界各地で民主主義の劣化と権威主義の台頭が目立つ。とりわけ欧米世界の状況には不安を覚える。飢餓や戦争に直面しているわけでもないのになぜ? 米国を代表する国際派ジャーナリストがこの問いに挑んだ。

本書は1999年の大晦日(みそか)に著者夫妻が当時暮らしていたポーランドで開いたパーティーの話から始まる。

夫妻を含め、参加者の大多数は親欧的で、法の支配を支持し、自由経済に親和的な中道右派だった(夫は欧州...

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