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武士論 五味文彦著

多彩な資料駆使した中世史

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関東の草深い村の農民が武器を取って立ち上がり、京都の堕落した貴族を倒したのが武士であるという牧歌的(かつ政治的)な理解が否定されて久しい。

それでもなお、武士を在地領主と考える関東中心の図式と、武士は京都で生まれた殺人を職能とする軍事貴族であると考える関西発の図式が、学界では並立している。

そしてここに、関東、否、日本における中世史研究の泰斗である五味文彦氏が、この問題に切り結んだ書を上梓(じょう...

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