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食農倫理学の長い旅 ポール・B・トンプソン著

何を食べどう生きるべきか

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食事の前に「いただきます」と手を合わせるのは、日本が誇るべき文化であるが、食前の祈りは世界中の多くの宗教に見られる慣習でもある。それは感謝の発露であると共に「食べる」という行為に潜む様々な「非倫理性」への贖罪(しょくざい)の意が込められているのかも知れない。

本書は米国ミシガン州立大学哲学科ポール・B・トンプソン教授の著作であり、2015年には北米社会哲学協会の「今年の1冊」に選出された力作だ。著...

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