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文化人が集い記録した江戸千住の飲み比べ

大田南畝や酒井抱一が図巻作成、異本の謎追う 佐藤秀樹

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今から遡ること200年、文化12年(1815年)10月。江戸千住の飛脚宿、中屋六右衛門の家で還暦の祝いがあり、余興として酒の飲み比べが行われた。参加者は100人を超え、見物人には酒井抱一や谷文晁(たにぶんちょう)といった画家や文人が招かれたという。

この時代、文化人の集まりには同様の大酒宴があったといわれているが、記録に乏しく「ほら話」と判別がつかない。一方でこの酒合戦は実際の催しとして様子が事細...

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